日比国際児の人権と日本―未来は変えられる (AKASHI 人権ブックス)



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日比国際児の人権を守らなければならない

現在、日比国際児が大きな課題として
日比間に存在すると感じます。
日本人の男性とフィリピン人の女性
の間に生まれた子供であるならば二人が婚姻を
しているならば当然に日本の国籍を取得できます。

仮に婚姻をしていなくとも母の胎内に赤ちゃんが
いる間に父が認知をすれば子供は日本国籍を
取得することができます。

しかし、子供が生まれてから認知をしても
日本国籍を取得することができず簡易帰化
という手続きをしなければなりません。
同じ認知なのにこの差はどこからきているのでしょうか?

また、エンターティナーとして日本に来日し
6ヶ月間の期間を終えてフィリピンに帰国した
女性が妊娠をしている場合があります。
その事態に対して日本人男性が認知もせず
経済的な援助もせずに行方をくらます事態があります。

子供たちはただ一心に「父親に会いたい」と
父親を探しています。
そのような状況に対して様々な団体が子供たちを
手助けしています。

この本は、日比国際児の現状を報告すると共に
日比国際児がおかれている立場、そして彼らを
支援する団体の声などを収録した1冊です。

日比国際児を知るために最適な1冊です。
多くの人に読んでいただきたい。
そして、1人でも多くの人に人権を守る
ことの意味を考えて欲しいと感じました。






明石書店







         
         
         
         

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